顎関節症に対応してくれる専門医探しの旅|患者を救う医師の治療術

歯医者

顎の負担を減らすために

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治療方法や改善方法

顎関節症とは、顎の形に問題があるために、顎を使うたびに痛みや不快感などが生じるという病気です。特に多いのが、顎のだるさや疲れやすさ、口を開いた時にカクンと音が鳴るといった症状です。こういった症状により、食事はもちろん会話も困難になることがあります。日常生活に大きな支障を来たすことになるため、顎関節症は早めに専門医の治療を受けることが大事とされています。専門医による治療は、温めて顎の筋肉をほぐしたり、専用の器具で顎の負担を減らしたりといった方法でおこなわれます。重度の場合は、顎の開閉をスムーズにするための手術がおこなわれることもあります。ただし軽度の場合は、生活習慣の見直しをするだけでも改善されていきます。歯を食いしばらないようにしたり、硬い食べ物を控えたりすることで、顎の負担が減っていくのです。そういった生活指導も、専門医のもとで受けることができます。

治すことのメリット

顎関節症が進行していくと、顎だけでなく全身に様々な症状が出てくるようになります。たとえば顎の負担が増えることで、顎の近くにある首や肩の負担も増えることになります。するとこの部分で凝りが生じ、さらにそれにより頭痛や腰痛が生じるようになったりするのです。また、顎の筋肉が衰えたり過剰に発達したりすることで、顔に歪みが生じることもあります。逆に言えば、顎関節症を専門医の治療や生活指導によりしっかりと治すことで、これらもまた改善されるということです。首や肩が凝りにくくなったり、頭痛や腰痛から解放されたり、顔が整った形になったりするのです。その他、歯ぎしりをしにくくなったり、それにより歯の摩擦が減って虫歯になりにくくなったりもします。このように、治した場合のメリットは非常に多いので、そのことからも顎関節症は専門医に診てもらうことが大事とされています。